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USBメモリにAutorun.infを仕込む

autorun.inf をCD-RやUSBフラッシュメモリに仕込むことで、ドライブ・メディアが接続・認識された時点で、指定した処理を自動実行させることができます。

CD-Rにautorun.infを仕込む際には、「Autorunファイル作成」というフリーソフトを活用させていただいています。スペルミスに気を使う必要ないので、助かっています。

では、この autorun.inf をUSBフラッシュメモリで活用する手順を説明します。

autorun.infの作り方は、メモ帳を開いて編集し、「autorun.inf」と名前をつけて、USBフラッシュメモリ直下のディレクトリに保存するだけです。

「autorun.inf」には何を書けば良いか。私はこう書いています。

[AutoRun]
open=ProgramFiles\PSMenu\psmenu.exe
ACTION=Portable Start Menu の起動
open=rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler index.html
shell\usbOpen=Portable Start Menu の起動
shell\usbOpen\command=ProgramFiles\PSMenu\psmenu.exe
shell\usbOpen2=フラッシュメモリ一発停止
shell\usbOpen2\command=UnplugDrive.exe
icon=icon.ico

USBフラッシュメモリの自動再生画面
最初の3行で、USBフラッシュメモリの自動再生画面(右図)で、先日紹介した「Portable Start Menu」を表示させています。
Action のところには、表示させる言葉を適当に入力すればOKです。

右クリックのメニュー
次の2行で、ドライブを右クリックしたときに「Portable Start Menu」を表示させるようにします。(右図)
さらに次の2行で、ドライブを右クリックしたときに「フラッシュメモリ一発停止」ソフトなる「UnplugDrive Portable」を表示させます。めんどくさい「ハードウェアの取り外し」が簡単にできるので、重宝しています。(UnplugDrive Portable をダウンロードして、USBフラッシュメモリ直下のディレクトリに保存します)

icon のところには、表示されるアイコンを同じディレクトリに置いて、そのファイル名を入力します。
アイコンファイルはインターネット上でフリー素材で結構ありますので、探してみてください。

プロパティ画面
最後に、「autorun.Inf」とアイコンファイル・UnplugDrive.exe を選択して右クリック → 「プロパティ」で「隠しファイル」にチェックをつけて「OK」をクリックし、ファイルを見えなくしておくと、スマートです。

ただ、最近はこのautorun.inf を悪用したウィルスが出回っているようで、ウィルスソフトによって自動実行が止められていることも多いようです。セキュリティ面を見ると仕方ないのかもしれませんね。。。

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